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外ヨガの季節!服装は?持ち物は?

夏になってくるとパークヨガ・ヨガフェスなどイベントが増えてきます。
手を上に伸ばせばその先には空があって、しっかり大地を踏みしめている感覚。
太陽の光や自然の風を感じたり、いつもとは違った開放的な気持ちでヨガに取り組めそうですね。
無料参加できるイベントなどもありますので、ヨガ未経験者の方も気軽に参加できますし、ヨガ経験者の方もいつものスタジオを抜け出して、また違った感覚をつかめること間違いなし。

外ヨガを楽しむためには、どんな服装で、どんな持ち物を持っていったら良いのか?
今回は外ヨガ初心者必見の準備バッチリ特集です。

 

<外ヨガの服装>
イベントによって会場に更衣室がない場合や、更衣室が混雑している場合もあります。
タウンでも着られそうなスタイリッシュなヨガウェアで、家からそのまま会場に行くととても便利です。
例えばブラトップとレギンスもしくはスリムなパンツの上から、ビッグTeeを重ね、会場ではTシャツを脱ぐなど。
その他、吸汗軽量で涼しいウェアが快適でしょう。

 

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着用トップス:ストレッチメッシュ バッククロスTee ヨガウェア

着用パンツ:GYMレギンス10分丈 ヨガパンツ

 

 

ビーチヨガやSUPヨガなどは、下に水着を着て、速乾性に優れた素材のトップス&ショートパンツがなどがオススメです。
(また念のため着替えもあった方がいいです)

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着用トップス:カップ付ツイストドレープキャミソール ヨガウェア

着用パンツ:ランニングショートパンツ

 

芝生の場合も、ビーチの場合も、マットの上では裸足になるので、脱ぎ履きが楽なサンダルやスポーツタイプのスニーカーなどを履きましょう。

 

<外ヨガの持ち物>
持ち物はイベントによっても変わりますので、イベント情報をよく確かめることをおすすめしますが、基本的に下記の持ち物が必要です。

 

〇ヨガマット
マットはレンタルができる所もありますが、枚数限定だったりで、結局必要になったりもします。
ヨガマットはかなり汚れる覚悟であまり高くないものを持っていきましょう。またヨガマットの代わりにバスタオルを持ってくるという手もあります。また、ヨガマットやバスタオルを汚したくないという場合は下に敷けるレジャーシートを持っていきましょう。ただ、バスタオルの場合、レジャーシートを敷くと、踏ん張るポーズの時に少し滑りやすくなります。しかし、もし芝生が朝露や前日の雨などで濡れていた場合もレジャーシートの上にバスタオルを敷けば、タオルが濡れるのを防げます。ヨガマット+レジャーシートが最良の選択肢ですね。

 

〇タオル
汗もかきますし、太陽の光がまぶしいシャバアサナなどで目の上に置いたりもできます。

 

〇ペットボトルの飲料
イベント場所によってはすぐ近くに買えるところがなかったりもします。
水や熱中症対策になるスポーツドリンクを持参しましょう。


<これもあるとさらに安心>

〇日焼け止め
野外は日焼けします!ウェアの跡がきっちり残ってしまうと悲しいので、汗にも強いウォータープルーフの日焼け止めでバッチリ対策しましょう。

 

〇虫よけグッズ
ジェルタイプやスプレータイプの他にもリストバンドやシールタイプ、アロマの蚊よけなどもあります。

 

〇ウェットティッシュ
マットを拭いたり、汚れた手足を拭けます。

 

〇帽子
熱中症対策に。キャップタイプがおすすめです。

 

〇サングラス
ポーズによっては日差しがまぶしいので、サングラスもあると便利です。


今回は外ヨガの服装や持ち物についてでした。
しっかり事前準備をして、心おきなく外ヨガを楽しみましょう!

 

 

 

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